役所間での情報が共有されるので、一箇所で手続きが出来るようになりました。

マイナンバーのメリット

 

マイナンバー導入のメリットを示す男性

 

マイナンバーが始まったけど、いまいちそのメリットが良くわからない、と言う方のために、マイナンバーのメリットについてご紹介します。

 

行政手続きの簡略化

普段はあまり気にする人は少ないかもしれませんが、実は行政のサービスによって割り当てられている番号と言うのは異なっていました。
住民票には住民登録番号、年金には年金番号、健康保険には保険者番号、税金には整理番号、などといった感じになっています。

 

これらの番号が全て異なっている為、役所同士での情報の共有がされませんでした。
そのため、役所に提出する書類なのに、色々な箇所を回って書類を集めて・・・といった手続きをする必要がありました。

 

しかし、マイナンバーが導入された事により、行政の情報が統一されたため、一箇所にマイナンバーを提出すれば、手続きが出来るようになりました。
また、行政の中での人為ミスを減らす事にもつながります。

 

例えば一箇所でマイナンバーを提示したときに間違いが発覚した場合、そこで修正をしておけば、他の場所でまた修正をしなくてはならなかったり、間違った情報がそのままになっていたりする事を防ぐ事が出来ます。

 

マイナポータル

マイナポータルでは自分の情報がどのように管理されているか、と言うのを確認する事が出来たり、予防接種、受給することができる手当、年金、介護など福祉に関する情報など、自分に必要な行政サービスの情報などを確認する事が出来ます。
また、税金の支払いをする事が出来たり、書類をダウンロードすることもできます。

 

災害時の活用

地震などの災害で被災してしまったときに、生活再建支援などの支援漏れやなりすましなどを防ぐ事ができます。
また、避難所でも個人を正確に把握する事につなげることができます。また、正確な人数の把握をする事にもつながるので、支援物資などを的確に輸送する事にもつながります。