マイナンバーカードの有効期限と更新手続きについて

カードの有効期限

 

マイナンバーに記載されている番号は何かトラブルがない限り一生代わることはありません。

 

しかし、マイナンバーカードを発行しているとそのカードには「有効期限」があります。
なぜ有効期限があるか、というと「顔写真入りの身分証明書である」ためです。

 

人の顔は年齢を重ねていくとどうしても変化をしていきます。そのため、顔写真を変更していかないと、それは「顔写真のついた身分証明書」として機能しないからです。
また、マイナンバーカードには「ICチップ」がついています。このICチップも劣化していくので、定期的に交換する必要があります。

 

では、マイナンバーの有効期限はどのくらいであり、どのように更新すればよいのでしょうか?

 

マイナンバーカードの有効期限

 

マイナンバーの有効期限は20歳以上の成人であれば10年、20歳未満の方であれば5年になります。
有効期限は発効日からその年数に該当する誕生日まで、となっており、詳しくはマイナンバーの表面に記載されているので確認をしてみてください。

 

時間が歪む時計

 

ちなみに20歳未満は成長過程であるため顔の変化が激しいので有効期限が短くなっています。
しかしマイナンバーの有効期限以外にももう1つ有効期限が存在します。それはマイナンバーカードを申請するときに「電子証明書」を利用するようにした方です。「電子証明書」とは「ICチップ」の事を指しています。

 

有効期限の下に「電子証明書の有効期限」を手書きで記載するところがありますよね。
基本的には自分で記入をするのですが、中には役所の人が書いてくれた方もいらっしゃるかと思います。

 

ICチップとは

 

iCチップには公的個人認証サービスが登録されており、氏名や住所、生年月日などが書き込まれた「署名用電子証明書」とマイナポータルやコンビニで住民票を発行する事が出来る「利用者証明用電子証明書」が記載されています。

 

先にも記載したとおり、ICチップは劣化していくので5年で更新手続きをする必要があります。そのため、今後もICチップを使用するのであれば、5年で一度更新をしなければなりません。
ちなみにこの場合、マイナンバーカードについているICチップの更新だけで、カード自体は今まで使用しているものを継続する事になります。

 

また、もうICチップを使用しないのであれば、10年の更新時まで手続きを行う必要はありません。

 

マイナンバーカードの更新手続き

 

マイナンバーカードの更新手続きは「有効期限の3ヶ月前」から行う事ができます。
この期間に更新手続きを行えばよいのですが、現在(2018年11月現在)はまだマイナンバーカードの更新手続きを行っていないので、更新手続きの為の必要書類や更新料などは公表されていません。